軽い気だるさを残して・・・・・


 −marlboro−

 
 「あんたもタバコを吸うようになるのかしら・・・・・・?」

 「なんだ?いきなり」

 「別に・・・」

 帰り道、同じくらいの歳のヤツラが
 タバコを吸っているのを見た。
 コンビニの前で地べたに座って白煙を吐き出して。
 あんたに問うた理由なんてそれだけのことで、
 特別な意味なんて何処にもありはしない。
 それなのにあんたが大人になって
 タバコを吹かしている姿を思い浮かべたら、
 なんとなく切なくなった。

 「一人で大人にならないでね・・・・」

 畳の上に手を着くあんたの腹に、あたしは頬を押し付けた。

 END

 久々の更新〜。
 なのにSSにもならないほどの短文・・・・・。
 もっと着合い入れて更新しなきゃだワ・・・・。
 なんとなくタバコが似合いそうだったから、旦那。
 っていっても大人なの旦那のイメージ。