いつまで・・・・
−Quiet Life−
『あたしやっぱりダメみたい』
なんて言葉を吐いたのはほんの少し前のこと。
暑苦しい空気の中にあたしは生温かな息を混ぜた。
額を押さえて軽く首を振り、
涙が出るのを抑えると彼はあたしの手を握り軽く腕を擦る。
その手を払い項垂れるとあたしの肩に重さが加わり、
髪から背中へと滲むような体温が行き来する。
温かなその手は限りなく残酷で、
『大丈夫、大丈夫だ』なんてまるでイイ道化芝居。
だってあんたのその香りすら消えてしまいそうよ。
畳を抉るようにして手を握ると、
動く手が止まりあたしを引き寄せその腕をあたしに絡めた。
「ごめんな・・・」
呟く声が耳を擽り目の前にある胸板に額を押し付けると、
優しい香りがしてたからあたしは静かに目を閉じた。
大きく息を吸って耳を寄せると、
遠くでは柔らかな音が聞こえて、
その奥では静かな生活が見えた。
END
黒っちへ強制プレゼンツ☆(滅)
貰ったv例のイラのイメージ。
マジごめんなさい(土下座)
イメージぶっ壊しですわ(滝汗)
皆様はきちんとイラを見た上での妄想お願いしますね!
イメージソングはBonnie Pinkのquiet lifeより。